2015年8月6日木曜日

申し送り練習について思うこと

一ヶ月に一回、一時間グループ通話で「最近あった出来事の申し送り」を
したからといって、それだけで福祉の世界でいう申し送り能力が向上するとは
思っていません。それに、プライベートでは職場と環境が異なるので利用者の個人情報を
出すことはできません。話す内容も人それぞれです。他人の噂話、ゲームのアップデート情報、
最近観たテレビの話 etc...
自分の近況を延々と話すものではありません。他の人(物)の近況を話すことを優先します。

福祉職で申し送りが苦手な人が、人並みに申し送りを行えるようにするためには
どうしたらいいでしょうか。答えは明らかです。

・職場で工夫して申し送り練習の時間を作る
例えば、会話不能な利用者の食事介助中に自分の好きなことを話しかけて良い環境だったら
出勤時に引き継いだ他利用者についての話や、職場で最近起きた出来事などを語りかけて
みる。これを毎回実践すれば、かなり上達するのではないでしょうか。

皆さんも本気で何とかしたい! と思ったら、現場で工夫して時間を作っていきましょう。
他の所でやれることなんて たかが知れています。月一時間の練習だけじゃ、何年やっても
上達しないと思います。埒が明かない。

だから、グループクエストで行う「最近あった出来事の申し送り」は重要な練習の場ではなく
息を抜いて楽しめる場にしたいと思っています。どうぞ、お気軽に参加下さい。

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